『産奥会』の命名
『産奥会』とした理由は、岩手の産業発展の発信をぜひ、ここ奥州からという思いがあります。
私は「作る」という作業は簡単なことだと思っていますが、「創る」ということは、そうではありません。その「創る」ができる技術者、人材を奥州市水沢から、そして産技短水沢校から一人でも多く巣立ってほしいという思いを込めて名付けました。
(平成17年度建築設備科卒会員)
沿革
平成2年4月 | 岩手県立高度技術専門学院開校 | |
平成5年3月 | 岩手県立高度技術専門学院学院同窓会設立 | |
平成16年4月 | 岩手県立産業技術短期大学校水沢校開校 | |
平成17年3月 | 岩手県立高度技術専門学院閉校 | |
岩手県立高度技術専門学院卒業生(14期1,013名) | ||
平成18年3月 | 岩手県立産業技術短期大学校水沢校同窓会設立 | |
平成20年8月 | 新生同窓会『産奥会』同窓会設立 |